お客さまのご利用シーンに合わせて
資産運用のお手伝い
をいたします。
3つの国内資産(債券・株式・REIT)のみを投資対象にするバランス型ファンドです。
基準価額の変動リスクを年率3%程度に抑制するように、資産配分比率を機動的に調整します。
不動産・債券・株式を主要投資対象とし、安定した収益の確保と信託財産の成長を目指します。
各資産の組入比率は、不動産等25%、債券50%、日本株式25%とします。
世界各国の株式・債券・REIT等を主要投資対象とし、市場環境に応じた機動的な資産配分により、
信託財産の成長を目指します。
国内の健康関連産業に属する企業の株式を主要投資対象とします。独自の視点で“健康”にかかわる産業を分類し、長期にわたり人々の健康に貢献する企業に投資することにより、信託財産の中長期的な成長を図ることを目標に運用を行います。
日本の取引所に上場している株式の中から、医療・介護分野において、
日本の産業育成政策等の成長戦略の恩恵を受けると判断される銘柄に投資を行います。
世界主要先進国市場のヘルスケア・バイオ関連企業の株式を主要投資対象とします。
新興国通貨建ての債券に投資し、JPモルガン ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・
マーケッツ グローバルダイバーシファイド(円ベース)に連動する投資成果を目指します。
日本を除くアジア・オセアニア各国・地域の好配当の株式、REIT等を主要投資対象とし、
配当収益の確保と安定した成長を目指します。
新興国の株式に投資し、FTSE RAFI エマージング インデックス(円ベース)に連動する投資成果を目指します。
日本の上場株式を主要投資対象とし、環境問題への取組状況と投資価値を分析し、評価の高い銘柄に投資します。
ビジネスを通じて、社会的課題に積極的に取り組み、社会に貢献する国内企業の株式に投資します。
日本を含む世界各国の株式を投資対象とし、SDGsに関連した事業を展開する企業のなかから、
株価上昇が期待される銘柄に投資します。
日本の公社債を主要投資対象とし、NOMURA-BPI総合の動きに連動する投資成果を目標として運用を行います。
米ドル建投資適格社債等を主要投資対象とし、信託財産の成長と安定的な収益の確保を目指します。
世界の主要国のうち、信用力が高く、かつ、相対的に利回りが高い国の債券を主要投資対象とし、
利子収益の獲得を目指します。
STEP 01
まずはじめに!
コアファンドを選ぶ
ポイントは長期投資!
STEP 02
次に!
サテライトファンドを選ぶ
ポイントは資産分散!
バランスファンドという選択肢も
資産配分は全て
お任せしたいという方に
STEP 03
最後に!
積立ファンドを選ぶ
ポイントは時間分散!
投資信託は、運用期間や目的に合わせて
自分に合った資産配分で
運用することが大切です。
あなたに合った
資産配分をチェック!
ロボアド&シミュレーション
静岡県労働金庫
ろうきんダイレクトヘルプデスク
投資信託のご購入・口座管理にあたり、投資信託商品ごとに定められた以下の費用が必要になります。
この他、ご契約の投資信託によって、組入有価証券の売買委託手数料や監査報酬等、その他の費用がかかりますが、運用状況等により変動するものであり、事前に料率や上限額等を表示することができません。また、当該手数料の合計額についても、お客さまが投資信託を保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
詳しくは投資信託説明書(目論見書)および目論見書補完書面にてご確認ください。
お客さまの保有される投資信託商品ごとの個別元本に応じて、分配金受取時、換金時および償還時に、それぞれ税金がかかります。税制に関する詳細については、お近くの税務署等でご確認ください。
2011年12月2日、「東日本大震災からの復興のための施策を実施するために必要な財源の確保に関する特別措置法」が公布され、2013年1月1日から2037年12月31日までの25年間、所得税額に対して2.1%の復興特別所得税が付加されることとなりました。
公社債投資信託の収益分配金は、利子所得として下表の税率で申告分離課税となります(源泉徴収されます)。
公募株式投資信託の普通分配金は、配当所得として下表の税率で源泉徴収が行われます。元本払戻金(特別分配金)は非課税です。また、解約請求・償還による換金の場合、解約益・償還差益(個別元本超過額)には、譲渡所得として下表の税率で申告分離課税(確定申告要)となります。ただし、源泉徴収ありの特定口座をご利用の場合は、確定申告不要を選択できます。
収益分配金 | 解約請求・償還による差益 | |
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公募株式 投資信託(※) |
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公社債 投資信託(※) |
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