【注意喚起】ニセ警察詐欺にご注意ください
2026.08.19
平素より〈静岡ろうきん〉をご利用いただき、誠にありがとうございます。
現在、警察官等を名乗る者が電話・SNS・ビデオ通話・郵送などを巧みに組み合わせ、現金や預貯金をだまし取る「ニセ警察詐欺」が全国で急増しています。 被害を防ぐために、以下の情報を必ずご確認ください。
◆こんな連絡が来たら詐欺を疑ってください
犯人は実在する警察署名・警察官の氏名・捜査名目を使い、巧みに信用させてきます。次のような言葉が出たら、詐欺のサインです。
- 「あなたの口座が犯罪に利用されている」
- 「資産保全のため、指定口座へ送金してください」
- 「捜査のため、暗証番号を確認します」
- 「逮捕状が出ているため、至急対応が必要です」
- 「逮捕状を郵送しますので確認してください」
- 「警察です。SNSで連絡してください」
◆手口は巧妙化しています
- 電話番号の偽装
警視庁の代表電話や警察署の番号(末尾0110など)に見せかけた着信表示 - SNS、ビデオ通話への誘導
電話後にSNSやビデオ通話へ誘導し、制服姿で「警察官らしさ」を演出 - 偽造書類の提示
「警察手帳」「逮捕状」などの画像・書類を送付し、信用させる - 郵送物による信用工作
「逮捕状を郵送する」と称し、書面で信用させようとする - 第三者からの誘導
電話会社・総務省などを名乗った後に「警察官役」に交代するケースも
◆本物の警察は以下のような対応を行いません
相手が警察官を名乗っていても、金銭や個人情報の要求は詐欺と疑ってください。
- SNS・ビデオ通話で連絡を行うことはありません
- 警察手帳・逮捕状の画像をSNS等で送ることはありません
- 電話・SNS・郵送等で金銭の送金を求めることはありません
- 暗証番号・認証コード・口座情報・カード情報を聞くことはありません
◆不審な連絡を受けたときの対処法
- すぐに電話を切る
相手の指示には絶対に従わず、まず通話を終了してください。 - 自分で番号を調べて折り返す
着信番号には折り返さず、ご自身で調べた警察署の代表番号に確認の電話を入れてください。 - 家族・警察・当金庫に相談する
一人で判断せず、すぐにご家族、または最寄りの警察署・交番、当金庫へご相談ください。
◆お客さまへのお願い
- 「至急」「秘密」「安全確認」などの言葉で急かされても、冷静に行動してください。
- 書面・郵送物が届いても、すぐに信用しないでください。
- 暗証番号・認証コード・パスワード・口座番号・カード情報は、いかなる理由があっても第三者に教えないでください。
◆万一、被害に遭われた場合
送金や情報提供をしてしまった場合は、直ちに当金庫および警察へご連絡ください。
早期のご相談が、被害の拡大を防ぐ最善の手段です。